目指すはトレーナー。 筆者のプロフィール

せーあのプロフィール
初めまして。せーあといいます。
現役の高校2年生です。産まれも育ちも兵庫のバリバリの関西人です。高校からは島根県で寮生活をしています。
寮での生活はこちらの記事で書いていますので是非ご覧ください!
田舎の末っ子に産まれ、やりたいことは何でもやらしてくれる、自分で言うのは変ですが恵まれた、両親に育ててもらいました(現在進行中)まぁ、俗にいう「親ガチャ」のスーパーレア引いたと自分では思っています。
3歳の時からいろいろなスポーツに触れる中でスポーツ選手を支えるスポーツトレーナーになることが夢になっていました。
スポーツとの関わり
スポーツとは長い付き合いで3歳の時に始めた水泳が初めて習ったスポーツでした。
水泳は僕自身がやりたくてやっていたわけではないのですが、結局小学校5年生まで続けていました。水泳をしながら競技自転車をしてみたり、トライアスロンに挑戦したりと色々なことに手を出していました。
そして今もやっているある競技に出会ったのが小学校2年生の時です。(競技名はリアルに影響が出たら怖いのでまたそのうち公開するので暖かい目で見守ってください)
この競技を始めたの理由はただただ姉がしていたからという曖昧な理由で始めたのですが気付いたらどっぷりハマってましたね。。。
実は中学3年生の時には世代別の日本代表に選ばれたこともあるんです!それで今は強豪校の寮で生活しているわけなんです。
僕の尊敬している人
いやいや、お前の尊敬してる人なんか興味ねーわ!w
って声が聞こえてきそうですが、3人だけ紹介させてください。スルーしてもらっても全然大丈夫です。
一人目は中学校時代の監督です。一言で監督のことをいうならば変態おじさんですね(笑)
監督はいつもふざけていたんですけど、試合になると人が変わる!的確に指示を出し采配をする超人に化けます。そして、その監督といるとめちゃめちゃ楽しい!ぼくは監督から真のスポーツの楽しさを学びましたね。変な人でしたが、、、
二人目はこれまた中学校時代の体育の先生です。一言でいうなら「熱血」ですね。
その人の好きな言葉は「全力」っていう熱血ぶり。
中学生ってちょっとづつ純粋じゃなくなってきて「全力を出すのってダサい」とか「何本気になってんの?」とかちょっと調子にのるんですね。(体験談)
そんなしょうもない僕たちに「頑張ることはかっこいいんや!」とふざけなしに毎日いうんです。初めの一か月は反抗的な態度を取ってた僕たちもその先生の「本気ぶり」を見て「全力ってかっこいい」と改心したのです。
人を変えようと思うなら自分から全力で伝えるんだとその先生から学びましたね。頭ではわかっていても実行できる人はそう多くないと思います。やっぱり尊敬しますね。
三人目は日本代表になった時の帯同トレーナーの人です。一言でいうなら「魔術師」かな(笑)
世界で日本人が戦おうと思うと体格差がすごくて割とケガはつきものなんですね。そんな選手をほんの10分とかで治してしまうんです。何をしているのかわからない僕からすれば「魔法」でした。
そんなトレーナーさんはとりあえず「かっこいい」その遠征から僕はトレーナーになりたいと思うようになりました。
将来の夢
なにをいまさらって感じですけど、一応宣言しておきたいと思います。
僕の夢(目標)は
スポーツトレーナーになること
です。
代表のときのトレーナーさんに強いあこがれを抱き夢になりました。
なんで目指してんの?
僕は中学校の時にオスグッドという膝のケガで部活ができない時期がありました。そんな時にトレーナーさんがいてくれたら休む以外の解決策をとれたんじゃないかと思っています。
そんな思いをする人を減らしたいし、ケガで落ち込んでいる選手にもう一度希望を持ってほしいと思ったときにトレーナーというワードが思い浮かびました。まぁ、憧れの部分もありますが、、、
どんなトレーナーになるの?
僕のモットーは「夢や希望を与えられる人」です。
自分が代表の時にやってもらったように自分もしたいいのです。
将来的には、理学療法士になってメディカルトレーナーになろうと思っています。
まとめ
長くなりましたが、このブログはトレーナーを目指す高校生の日記みたいなもです。暖かい目で見守ってもらえたら、幸いです。
始めて記事を書いたりしているのでまとまりのない文章ですが応援お願いします。
最後までお読みいただきありがとうございました。m(–)m
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高校2年生 寮生活の一日 【高校生ブログ】 2020.05.18